北九州市議会 2016-06-13 06月13日-02号
市立図書館や関連施設であるムーブの図書情報室、それから、北九州学術研究都市の学術情報センターの一般図書室、これらは図書館情報システムでネットワークが図られておりますが、市内の小・中学校や大学などの図書館では、それぞれ独自のシステムによって図書情報を管理しております。
市立図書館や関連施設であるムーブの図書情報室、それから、北九州学術研究都市の学術情報センターの一般図書室、これらは図書館情報システムでネットワークが図られておりますが、市内の小・中学校や大学などの図書館では、それぞれ独自のシステムによって図書情報を管理しております。
また、ムーブ図書室や保健・医療・福祉情報センターの全蔵書及び北九州学術研究都市学術情報センターの一部蔵書については、この市立図書館と同一規格のバーコードにより蔵書管理等を行っております。また、北九州市立大学付属図書館や小・中学校の学校図書館については、それぞれが独自規格のバーコードにより蔵書管理等を行っております。
このほかに、共同利用施設として図書館機能を備えた学術情報センターや体育館などが既に整備されております。平成14年には第2期事業に着手し、最終的には約335ヘクタールの新しい町ができ上がることとなっております。 更に、大水深港湾の整備を忘れてはなりません。環黄海圏のハブポートを目指し、若松区響灘地区に水深15メートルの岸壁や43ヘクタールのコンテナターミナルなどを整備しました。
期間を見れば効果的な評価が得られるのか、 現在検討しております。 次に、 ネットワークの問題でございます。 本市の図書館ネットワークの現状につきましては、 現在、 市立図書館、 それから地区館、 分館、 これは16館ございます。 これと、 ムーブ男女共同参画センターにございます図書・情報室、 それから、 アシストの中にございます保健・医療・福祉情報センター、 それから、 北九州学術研究都市学術情報センター
するものではないというふうに考えております。 御質問の小倉南区や八幡西区、 若松区西部地域につきましては、 現在、 分館や大学図書館を活用いたしましたサービス提供体制を整えております。 具体的に申し上げますと、 小倉南区につきましては、 企救と曽根の2つの分館、 それに北九州市立大学付属図書館、 八幡西区につきましては、 大池、 折尾及び八幡南の3つの分館、 若松区西部地域につきましては、 北九州学術研究都市・学術情報センター
なんですけども、 やっぱりお金がかかる、 時間がかかるというふうに言われているのも重々承知はしていますけども、 では、 実際にどのくらいのお金がかかるのか伺いたいというふうに思います。 JRの駅、 小倉駅と黒崎駅、 2カ所に返却ボックスを設置していただいたときの費用とですね、 それと、 あと、 私が住んでいます八幡西区には、 図書館が、 こどもと母のとしょかんを含めて、 学術研究都市の中にある学術情報センター
また、一部市内には、市内の大学等の図書館も市民に開放されているところでございまして、更に本年4月にオープンいたしました、八幡西区北部に隣接いたします北九州市学術研究都市学術情報センターには、市民を対象とした一般図書室を開館いたしまして、市民に御利用いただいております。